えびのの養鶏場 康卵の里が、小林の陶芸家 川路庸山とともに生みだした、特別な「卵かけごはん」ギフト。
特別な人へ、特別な日のために誂える。金の鶏冠をあしらったその器は、門出や出発を象り、成功を祈念するもの。黒の器には、庸山の「地域の風土や文化を大切にしたい」との想いから、力強く噴火した霧島連山・新燃岳の火山灰を使用している。霧島の食と風土を感じることができる特別な品物を、ぜひあの人に。
特別なものを生み出すために、お互いを知る。贈り手ともらい手に寄り添えるギフトにするために、妥協は一切ない。
ギフトは、この世界にたったひとつしかないものがいい。器の裏に、デザインされた名前がオリジナルで入る。夫婦へ、両親へ、兄弟へ、お世話になった方へ。
宮崎県小林市、霧島連山を望む麓にカフェとギャラリーを兼ねた「庸山窯」を営む。すぐそこにまで野生の鹿が遊びにきたり、馬が佇む広大な庭。そんな場所で、南九州唯一の陶磁器を製作。独特な感性と作品が並ぶその空間は、誰もが魅了される。
宮崎県えびの市の九州・霧島山系の中腹にあり、農場は大自然の山林に囲まれている。偉大な自然の恩恵を受け、最高の水と最高の餌で健康に育った鶏。殻が丈夫で、黄身も白身もハリがあり、濃厚なコクと旨味のあるおいしい康卵が産まれる。安全で安心な卵を生産することに使命を持ち、人々の健康と社会貢献の意味を込めてるとの思いで、鶏たちの飼育・卵の生産に力を注いでいる。
宮崎県えびの市の山々に囲まれたその環境は、昔から米作りが盛ん。
そんな土地で、食べる人の心と身体の浄化を促し健康につながるお手伝いを、安全で美味しい本物の農産物を通しておこなう本坊農園。各河川から流れ込む栄養水肥やす田で、農薬と化学肥料を使用せずに有用微生物(EM菌)を利用して栽培した米を、特別な日に召し上がっていただきたいという思いでセットにしました。